オペレーションスタッフは、各ゴルフ場での接客サービスや電話応対等、お客さまとの接遇業務を、その業務のベースとしています。ゴルフ場の運営はサービス業であるという基本認識のもと、お客さまと向き合うことが業務の第一歩となっています。
そして、施設の管理・運営、集客のための営業企画、予算管理、労務管理など、ゴルフ場マネジメントへと仕事は広がっていきます。この過程で幅広く、高次のオペレーションノウハウを身に付けながら、副支配人、支配人、さらには地区総支配人へのキャリアアップも目指せます。
接客やコミュニケーションの能力が必要な仕事であり、新しいサービスの企画に参加していく積極性や、情報収集力、情報への感度も大切です。自身のステップアップへの向上心とバイタリティー、そしてゴルフが好きであったり、ゴルフを好きになることが求められる仕事です。


当社が運営するすべてのゴルフ場のコースを常に最高のコンディションに保ち、お客さまに提供していくことは、アコーディア・ゴルフの重要なサービス戦略です。実際にプレーするお客さまにとって、美しく整備されたコースは最高のサービスでもあります。
当社のゴルフ場では、欧米で広がっているアグロノミーという科学的なコース管理を導入しており、質の高い、世界水準のコースコンディションを提供していま す。管理方法を統一し、全国すべてのゴルフ場で等しい品質のコースを提供するため、緻密かつ膨大なマニュアルも用意されています。
この科学的な管理ノウハウを習得し、美しいコースをつくり上げるのが、コースマネジメントスタッフ(グリーンキーパー)の仕事です。植物学や土壌学、また 気象条件など幅広い知識と経験が必要な仕事ですが、“コースを商品として考える”当社においてきわめて重要な役割を担っています。
ゴルフ場は、フロント、マスター室、レストラン、プロショップ、コースなど、多くの部門が一体となって、お客さまに楽しい1日を提供する場です。ひとつのゴルフ場は、言わばひとつの会社であり、ゴルフ場支配人は、1人の経営者に他なりません。
支配人は、当社が有する国際基準のオペレーションノウハウ、さらに高度なマネジメントノウハウを習得した後、ゴルフ場の運営に携わります。それぞれのゴルフ場の特質や、地域の特性を把握して、そこにふさわしい経営戦略を立て、また、時代の動き、お客さまのニーズ、地域周辺の情報をもとに、さまざまなサービス企画を実行していきます。
アコーディア・ゴルフのコンセプトの実践者としてスタッフの先頭に立ち、また各ゴルフ場における運営管理の責任者として、最高のマネジメント能力を発揮していただく仕事、それがゴルフ場支配人です。


本社組織は、総務人事本部、経理財務本部、事業本部、事業開発本部、練習場事業本部、商品事業本部、コース管理本部に並列する形で経営企画室等が設置されています。
当社の事業の中心はあくまでも各ゴルフ場、練習場です。これが基本的な考え方であり、本社は、各事業所との連携のもと、その円滑な運営をアシストしていく位置づけになっています。事業部門は、例えば新しい施策、新たな企画の実施によって現場を強力にサポートしていき、また管理部門は、従業員が安心してより良い環境で働けるように、さまざまな制度の策定や改善を進めていきます。
その一方で、各ゴルフ場と連携し、アコーディア・ゴルフという新しいブランドイメージを確立し、浸透させていくことが、本社全体として最も重要なミッションでもあります。


